あらすじ全ての少年少女よ、我が儘であれ―― 時は大正――舞台は東京、とある華族家の末娘・璋子(たまこ)が訳あって住まわされている別宅があった。璋子のライフワークは、お世話係の宇於崎(うおざき)に無理難題を吹っかけて困らせること。 次男・現衡の来訪で、璋子の穏やかな日常に波乱の予感―― そして璋子の母を知る人物も現れ、宇於崎との関係にも変化が・・・!?
ブドウさん通報3.0無料お試し版読んだ限りでは。面白いのか面白くないのか判断がつかぬ。謎が色々とあるようだが、次巻以降に手をつけてその謎を読み解こうとする気が起きぬ。ただ、そうは言っても、スルー出来ない『何か』を感じるからこうしてレビューを書いておる。2024/06/17いいね(2)