卓也の家は貧乏だ。母親はだらしなく、ネグレクトされ気味で給食費も払えない。空腹を耐える日々に、おねえさんはやってきた。コンビニでの偶然の出会いから、お隣に引っ越してきたおねえさん。いいニオイがする、大きなおっぱいのおねえさんに優しくしてもらって、温かい食事、綺麗な衣服、お風呂まで…恐縮しながらもぬくもりを感じる卓也だったが、脱衣所ではおねえさんが卓也のパンツの匂いを胸いっぱいに嗅いでいた。卓也くんのこと、好きだから…。突然のおねえさんの告白に、卓也は…!?-------------------------------※こちらは1巻目の内容になります。2巻目以降は違う内容になりますので、サンプルをご確認の上ご購入くださいませ。-------------------------------