あらすじ「レストランの踊り場でセ〇クスしたの覚えてる?」麻生は家庭に関心の薄い夫に心の内をぶつける。「…もう寂しいのはいや…」麻生の一言でに夫の心は若いころの時分に戻っていた…「気持ちいいことだよ」夫はそういうと麻生を後ろから抱きしめ…