あらすじ大学生の私は司書の仁さんと同棲中。だけど、付き合って4カ月、まだHはしていない。ずっと年上で落ち着いている仁さんには、子どもにしか見えてないのかな…ある日、そんな悩みを打ち明けると、仁さんに突然抱き寄せられて…!?「箱に入れるよう大事にしてきたのに…大人扱い、していいん?」耳元を撫でるように触れる優しい声。甘い刺激に私は思わず吐息が漏れてしまう…。「彩加ちゃん、耳弱いんやな」そう言って、敏感な弱点をイジワルするように責められて…これが仁さんの本性だったの…!? ※この作品は過去、電子書籍「彩加ちゃんって…耳、弱いんやな?~いじわる彼氏と図書館えっち1~9巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。