あらすじ「待っ…て…ン…下に…お母さんがいるのに…っ」「うん、だから大きい声出しちゃだめだよ」綾音(あやね)と賢太郎(けんたろう)の関係が気になる七海(ななみ)。妄想しては空回りを繰り返していく。見かねた賢太郎は「(空回りしているときは)七海が間違っているぞ」と一蹴する。母親にケンカしているのかと心配までされる。その母親が部屋を去ると、七海の口を強引にキスで封じていって…