あらすじ「いつもキモチよくしてくれる賢太郎。私も賢太郎のことキモチよくしたい」賢太郎(けんたろう)に返していない手紙を発見した七海(ななみ)。返事を出していないことを悔やみ、七海は謝る。ただ、賢太郎も親を介して事情を知っており、返事がないことをまったく気にしていなかった。ならば何にいつも怒っていたのか、さっぱり分からなくなる七海。そして、思っていることをストレートに賢太郎は伝える。