あらすじ「触れてほしい…恥ずかしいところ全部さわって…全部を奪って…」両親が出かけることになり、賢太郎と二人きりの夜を迎えることになった七海。不安と何かが起こる期待でソワソワする。考えれば考えるほどに賢太郎を求めている自分自身に気づいていく。いつも賢太郎からエッチなことをされていたから、自分からどうしたらいいのかに戸惑いながら。