あらすじ「胸が苦しくて、アソコが熱くてツライ…たすけて、賢太郎」七海は母が注文した重たい家具を賢太郎と受け取りに行くように言われる。昨日、全身で満たされて幸せだった余韻を感じながらも気まずい中で出かける二人。立ち寄った公園で賢太郎が親同士の再婚に反対していないことを知り、そのまま陰に隠れて、賢太郎は後ろから七海を振り回していく。