あらすじ【気の合う君が隣にいる、ただの二人暮らし。】売れっ子小説家・四宮綴一郎。丁寧な暮らしぶりのレベルが上がり、編集者の佐野との生活も当たり前なものとなっていく中、なんと佐野のお母様へのご挨拶という特大なイベントが大決定!お互いの小さな頃の話に花を咲かせ、様々な異文化交流を経ていく。だけど一つの物語を書き終えた後に、二人を待っているものは別れ…!?他人だけど何ものにも代えがたい二人の同居コメディー、未来への最終巻。(C)2024 Nozomi Uda