「お願いゴムは絶対にして!母子なのよ!」――ある日、息子の風俗通いを知った母、美奈子。不健全な気がするし、何よりお金が勿体ない!悩んだ末に、自分が息子の性欲を処理すればいいと思いつく。ササッと出せばいいんでしょ…と思うが、久しぶりに見た息子のそれは予想以上に立派で驚いてしまう。そして提案したのはいいものの、何をすればいいのか分からず息子に指示を仰ぐことに。最初は嫌がっていた息子も母の初々しさもありつつ丁寧な処理に段々乗り気になり次第にアレコレ注文出すように。さらに愛撫もし始める!「風俗だったら普通だから。嫌なら店に行く」そう言われると拒み切れず、クチュクチュと触られて次第に感じてきてしまい…