あらすじ俺は同級生のよしみで好きだった女の娘を少しの間面倒見てやっていた。それは好きだった女だから、というのが一番の理由でもあるが、預け先が無い事を可哀想に思えたからだ。その預かっていた娘、唯(ゆい)。彼女は大きなってからも俺の家に入り浸るようになってしまっていた。年頃の唯は、大人のおじさんである(俺)とえっちな事に興味津々。そんな唯に少しだけ気持ち良い事を押教えてやると、唯はどんどんエロい事に対してエスカレートしていく。俺が本当に好きなのは唯の母親のはず!?しかし俺を慕う唯の気持ちに俺の心は次第に溶かされてしまう。やがて、唯の身体を堪能していくうちにハマっていくのは俺の方で!?