あらすじ新進気鋭の成人向漫画家「三縞ささら」にはある欠点があった。それは書き文字がバカみたいに下手なこと。担当編集の「菱沼ゆに」はさらなる飛躍を促すため、ささらにとある通信講座を勧める。ゆに「こんなきったない落書きされるなんて肉○器が可哀想でしょ。もっと○便器に真摯に向き合ってください」ささら「肉便○よりぞんざいな言われようだ…」