あらすじ「10秒だけ、触っていいよ?」非モテ男が集まるゼミの紅一点・すみれ。無邪気な笑顔が可愛いくせに身体がエロい彼女に、クールぶってる俺も例に漏れず目が釘付け。だけど、そんな視線にも気付いてないのか、すみれはゼミ飲みの席で無防備に服を脱ぎだした!?さらに俺の手を取り、自分の胸に押し当ててきて。手から溢れそうな程たわわな巨乳…その揉み心地に夢中になっていると「あンッ」…今、エロい声がしなかったか?堪らず乳首をピンポイントで攻めてみたら、体をぴくんと震わせ、カウントする声も熱っぽくなり―。太腿をもじもじ擦り合わせて、アソコからは濡れた音までさせちゃって。エロすぎる天然爆乳女子を前に10秒で満足デキるわけないだろ…!?