大学3年生の久保田阿佐子は就活の真っ最中。成績優秀ながらも自己主張が苦手な“頼まれたら断れない”タイプの阿佐子は自身が所属するゼミの森教授から教授推薦をもらって憧れのK社に入社できるよう進めていた。ところが、ある日同じゼミの華やかな女子学生・児島妃奈乃から「K社の教授推薦、私がもらえることになったの」と告げられる。推薦枠は一人のはず…。腑に落ちないまま過ごす阿佐子は、偶然、森と妃奈乃が人目を避けて親密に接する現場を目撃してしまう。妃奈乃が不倫の見返りに教授推薦を奪い取ったことに気づいた阿佐子は、研究室秘書の三枝玲に相談するが…。




