『気にしなくていいから…もっと抱いて…』「まい」のいつもと違う様子に気づいた「勇太」は帰り道、彼女から引っ越してしまう事をきかされる。お互いに想いを募らせていた2人はお互いの気持ちを確かめるように勇太の家で雨宿りをしていた。雨に濡れたまいの姿を見た勇太は濡れてYシャツから透ける彼女の下着姿にドキドキ。勇太への感情を昂らせるまいはゆっくりと濡れたYシャツを脱ぎながら勇太の方を向く…「勇太があたためてよ…お願い…」まいの綺麗なカラダを抱き寄せて、勇太はゆっくりと彼女の綺麗で形のいいバストを揉み始める。勇太の愛情たっぷりの愛撫にまいの秘部も徐々に濡れ始め、彼の指での愛撫に身を委ねる。遂に勇太は彼女に自分の肉棒をあてがい、彼らはひとつになっていく…