『大丈夫だよ…処女を奪ったりしないからね…』メイドカフェで働くミナミは忙殺される日々でストレスが溜まっていた!ある日、ミナミが休憩しているとやってきたのは店長!彼はミナミの素行の悪さにお仕置きが必要との事!自分の行いに反省したミナミはメイド服を脱ぎ始める…下着姿になったミナミに店長はゆっくりと自分の舌を這わせ始める。だんだんと強引になっていく店長はミナミのブラを外し、突然彼女のカラダにホイップクリームを塗りながらミナミの全てを味わっていく!やがて、綺麗な乳房にもクリームを垂らした店長はゆっくりと彼女の全てを堪能していく…