あらすじ「アナタを想うほどに背徳感で何度もイってしまって――」拓生(たくみ)とのセックスの余韻に浮かされていた美咲(みさき)。仕事から帰宅した健太(けんた)の様子がおかしいことに気がついて声をかけると、彼はいきなり美咲の身体を求めだした。今までにないレ●プのような荒々しい腰使いに翻弄され、快感に酔いしれ、彼とのセックスで初めてイキまくってしまう。絶頂を迎えて頭が真っ白になった美咲だったが、次の瞬間、衝撃的な言葉を突きつけられる。「…見たんだよ 男とホテルから出たところを」美咲たちの淫らな関係を知り、健太はそのショックを彼女の肉体にぶつけてきたのだった。怒りに任せた健太のセックスは美咲の官能をますます高めていく。そして、健太の口から驚くべき提案が――。