夏休み、両親が忙しく休みを持て余した直樹は、母の実家にひとり帰省することに。そこで待っていたのは叔母の希美ネエ。ヤンママでちょっとガサツな叔母だが、昔から直樹をかわいがってくれていて実はそんな彼女に直樹は憧れていた。帰省早々、叔母は海に行こうと強引に直樹を誘う。二児の母のくせにきわどい水着を身に着けた叔母に恥ずかしさを覚えながらも直樹は興奮を隠しきれなくていた。すると突然叔母は「ナオはもうセックスしたん?」と絡んでくる。直樹は動揺しながらも「したに決まっている」と虚勢を張るが、そんな直樹を見透かすように「残念!まだだったらおしえてあげたのに♪」とからかう叔母。すると突然直樹の態度が変わって、「そうだよ!俺は童貞だ!セックスしよう!」と叔母に迫る。(え?なに?本気になっちゃった?)結局なし崩し的に人目の付かない砂浜でセックスをレクチャーすることに…。童貞少年と褐色ヤンママのおばさん。夏休みに冗談だったはずなのに勢いでこっそりセックスしちゃったお話です。