あらすじ美夜は咲弥を愛する気持ちを抑えきれずに勇気を出して告白する。だが咲弥は神と人の絶対的な違いを美夜に突きつける。わかっていたことなのに、美夜はどうしても苦しんでしまうのであった。一方、神として当然の返答をしたまでの咲弥だが、これまでにない苛立ちを感じていた。そんな折、咲弥の元に「かつての詫び」だと、意外な訪問者が…? 毎夜抱かれるたび淫らに色づく花嫁の、蜜夜のエロティックラブ!(31ページ)