あらすじ買い物に出かけて以来、隼人の様子がおかしいことに困惑する龍二。 そして隼人は、龍二の『好き』という気持ちはシステムで組まれたもので、自分の好きとは違うものだと思わず龍二に感情をぶつけてしまう。 そんなある日、龍二のデータが消されてしまうことを同僚に聞かさた隼人は……。