あらすじ漫画家として自信を失いかけていた篠村。そんな時に出会った芽伊の存在が、篠村を癒してくれた。 篠村は、ただ「仕事の資料」として男(芽伊)を好きになる気持ちを体験したくて始めたはずなのに、いつの間にか芽伊自身に惹かれていた自分に動揺してしまう。 説明もせず誤解されたまま立ち去る芽伊に、「このまま終わりにしたくない!!」と篠村の向かった先は!? 『漫画家さんの便利屋くん』ドキドキの展開 第6話。