あらすじ「やあっ……、みないで……」 雑草(マンドラゴラ)駆除の依頼先に向かったモモと狩野。作業していた時に巻き込まれた猫を救おうとすると、蔦が伸びてきて――。 「ちょうどいい。人の体液が好物で愛液も恰好の餌だ」と駆除せず、狩野に見られている中で、マンドラゴラの触手が敏感なところを触ってきて、どんどん身体が熱くなってくる……。 『絶倫退魔師と貧乏ちゃん』このままだと私っ……!! 第3話。