あらすじ店を閉店させることを決意したオーミットから絵の依頼を受けたナオミ。 何度も描いてはなんだかしっくりこない……と悩んでいたが違和感の正体がわかり始めた――。 そうして出来上がった絵をオーミット夫妻は喜び、今度はナオミの役に立てればと武器屋を紹介してくれた。 『異世界なら、私も無名の有名画家 7話』いつ元の世界にもどれるか不安なナオミ……。