専門店通りを探索中、偶然見かけた文房具屋さんに立ち寄った直美。木紙に羽ペン、万年筆……気になるものがたくさんあるけど、値段が書いてない。
意を決して、店員さんに話しかけてみると……万年筆が20万円!? 色々聞いてみると、微妙に違うことも多いのね……でも「買わない」って言いづらい!
そんな時、異国語を話すらしい(チート発生中)男性が入ってきて……。え! 私が通訳!?
アマゾナイトノベルズで人気の『異世界なら、私も無名の有名画家』を、青木林子先生がコミカライズ! 元の世界に戻る方法、探さなきゃ……。 第4話。
※原作ライトノベル(作家:金林美結)も配信中→『異世界なら、私も無名の有名画家 【合本版】』