幸風を降りた海原が向かった先は海軍省。 待っていたのは、元宰相の米内光政だったーー。 一方、残された幸風の主計兵たちは、 刻々と悪化する戦局の中でも、メシを作り続けていた。 空母・信濃の護衛任務を命じられた幸風は、 その任務の前に横須賀に上陸できることとなる。 そこで賀津夫は、海原に偶然再会することになるのだが……。 そして昭和20年4月、 幸風は戦艦・大和とともに沖縄に向かう。 ”めしたき兵”たちを描いた物語、ここに完結。詳細
ブドウさん通報5.0読み応え有り!当時の海軍の駆逐艦の厨房事情、特に簡潔に載せられているレシピを、興味深く読ませていただきました。と同時に、時代背景に向き合わなければならないことが、気持ち的に本当に辛く痛く、切なくなる・・・。2025/04/23いいね(1)