あらすじ野球部マネージャーの私には絶対に人に言えない秘密がある。それは男子の汗フェチだということ。今日も部室でこっそり汗まみれの練習着を使ってオナニーをしてしまい…。そんなとき、偶々部室に寄ったキャッチャーの岸くんに見られちゃって!?「部室でオナるなんてとんだ変態だな」蔑むような目でフェラを要求する彼。練習後の蒸れたチ○ポを容赦なく喉奥まで突っ込み、おっぱいを揉みしだき…。抵抗できずにいると、誰かが部室に入ってくる音がして!?急いでロッカーの中に隠れる私たち。すぐそこに人がいるのに、汗と精液の匂いが充満してもうイッちゃいそう…。興奮した岸君も大きなチ○ポをアソコにクチュクチュと擦り付けてきて。こんなのダメなのに、挿れて欲しくておかしくなるッ…!