あらすじ「パパ活だけど、気持ちよくなって欲しい」 再会した幼馴染の男の表情、広く逞しくなった背中、欲情した低い声…昔は意識してなかったのに…。 OLの那波アイナは結婚式が重なり絶賛ご祝儀貧乏中。バイトを探すも条件に合う仕事がない…。そんな時、目に留まった「パパ活」サイトに応募してしまう。不安になりながらも食事し解散かと思ったら、ホテルに連れ込まれそうに。抵抗していたら中学の時一緒だった紫藤に助けられ、そのまま家で休ませてもらうことに。事情を話すと「俺とパパ活しよう」と提案され…。 優しく胸にキスをされ、シャツ越しに敏感なところをいじられ、指を挿れられたら愛液が溢れて…彼の硬いのが私のナカに入ってくるっ!