「今から私…ネトラレセックスをします……」――――小島優亜は、夫とのセックスレス生活に不満がたまっていた。友人と飲み明かし泥酔して帰宅した優亜は暗がりの中、夫を無理やりSEXに誘う。豊満な胸を揉まれただけでマ●コを濡らし、愛撫もそこそこに自らチ●コを咥えこむ。「いつもより大きいね…」わずかに違和感を感じるも快楽に身をゆだね中出しをねだる優亜。萎える気配のない夫に自らまたがり大きく腰を揺らし、再び絶頂を迎えた…その時、聞き覚えのある声が暗がりから聞こえてくる…なぜ夫がそこに寝ているの!? じゃあ、今私のマ●コにチ●コを突っ込んでるのは…誰?そこには見ず知らずの男が下卑た笑みを浮かべていて……