あらすじ「どんな性だろうが蛍は蛍だ。何があっても変わらず傍にいる」――鷹夜のこの言葉から、Ωの自分と向き合いつつある蛍。しかし同時に鷹夜と擦り合いをしたことを思い出して、悶々としてしまうのだった。そんな蛍を見て、鷹夜は自らネコでもいいと言い出し・・・・・・。筧伽藍堂の描く、本能に逆らえないΩバース連載開始!