「はっ…あっ…凄くいいのよ…このバ〇ブ…ねぇ…もう私イキそうよ…啓吾…あっ…ああっ…」人妻は電話で男と話しながらバ〇ブを出し入れしていた。「バ〇ブの使い方上手くなったな…俺の知らない所でもやってんだろ!?」「あっ…だって…せっかくプレゼントしてくれたんだもの…使わなきゃ悪いでしょ…」「今度はベランダに出ろ…バ〇ブを抜いてグチョグチョのアソコを見せてくれ」「え…そんな…ダメよ…他の人に見られちゃう…」「心配すんなって…真っ昼間に望遠鏡で向かいのアパートを覗き見してんのは俺ぐらいのもんだよ」私はベランダに出て大きく足を広げた。私と彼は近隣同士で、そしてSEXフレンドなの。