あらすじ夫の多忙でセックスレスの妻は、久しぶりに乗った電車で痴漢に遭ってしまう。まさぐるような指使い…イヤらしくも優しいその手つきに、欲求不満の体はつい反応してしまい…?「こんなオバさんに一体だれが…!?」その時は運よく停車駅で逃れられたものの、その夜の寝室、先に就寝する夫の横で、昼間の痴漢を思い出して、ついオナニーをしてしまう妻…思い出しただけで体はゾクゾクし、アソコからは痴漢のモノを受け入れるための愛欲が滴り落ちる…「あのまま痴漢に身を委ねていたら、私…どうなっていたんだろう…」翌日、妻は期待と不安を胸に、用事もないのに電車に乗り込む…。そして…背後にはぴたりと人妻に密着する人影が…