大好きな和彦がいつも使っているで角オナをしているところを本人に見られてしまった太田さん…何も言われないのでギリ気づかれてないパターンのヤツでは?と思っていると、部室でそういうことをするのはあまりオススメしないと窘められてしまう。。あんなところを見られてしまったら死ぬしかないと窓から飛び降りようとすると、自分も小さい頃から好きだったから別に死ななくてよいのでは?と言われ抱き寄せられて…!?-------------------------------※こちらは1巻目の内容になります。2巻目以降は違う内容になりますので、サンプルをご確認の上ご購入くださいませ。-------------------------------