あらすじ消滅しかけたリノの一件があったにもかかわらず、帰宅した東の股間からは勃起が止まず、偶然それを見とがめたほのかはエッチを申し出る。当然これを拒絶する東だったが、何やら普段と様子の違う自分を心から心配してくれるほのかを拒み切れず、遂には彼女を受け入れてしまう。心情とは裏腹に、ほのかの献身的な口でのご奉仕はいつも通り心地よいもので…。