あらすじ「そしたら強く…吸って…あ…出るわ」これは新人時代のカオルの物語…。同期社員・健司と同棲していたカオルは、お互い切磋琢磨しながら、充実した毎日を送っていた…。とある日、二人に、編集長から「新規の書籍企画を作れ」と、チャンスを与えられる。持ち前の行動力を発揮し、順調に進行しているカオルだが、どうも健司は上手くいかない…。そして、そのイライラを夜のベッドでカオルに向けるのだった…。「ちょっと待って健司、私まだ濡れて…やっぱ痛いよ…優しくっ…」