あらすじ『中がすごく熱い…!!あ、あっ、お腹…影薄さんでいっぱい…』ロッカールームに閉じ込められた宮野はゆっくりと影薄の足元に跪き、彼のいきり立った肉棒をうっとりと見つめながら、ゆっくりと自分の舌を絡ませていた。「こんなことが会社にバレたら…」そう思いながらも、宮野の愛撫を拒むことなく、彼も段々と感情を昂らせていた。宮野の口内に欲望をぶちまけた影薄は今後は彼が宮野の秘部に舌を這わせながらゆっくりと愛撫を繰り返す。彼の愛撫に最初は戸惑いながらも受け入れる宮野。やがて2人は遂に一線を越えていく…。密室に閉じ込められた男女2名の愛情たっぷりのドキドキパニック完結編!!