あらすじ篠原六花はバレエ教室を開く母のもと、姉の千花とともにバレエを習ってきた。バレエコンクール終了後、千花とともに本部のレッスンにも参加するようになった六花だが、「くるみ割り人形」の公演でクララを踊る千花とは対照的にひとりだけ役をもらえず落ち込んでしまう。そして、公演の初日が迫ってきた・・・・・・。
バナナさん通報4.0読む価値あり初めて読んだが取材や作者ご本人のバレエへの興味や情熱が素晴らしい勉強になるし絵も美しいしどんどん引き込まれたただ、かなりのキーパーソンであろう空美が後半ほぼ出ないことそして何より千花ちゃんが可哀想過ぎて…それでも読んでよかった、買ってよかったと思えた作品でした2024/02/16いいね