あらすじ「僕は大好きな彩加さえいればそれでいい」――司に誘われるまま向かった先で、その暗い感情をぶつけられることになった彩加。司に押し倒され、服を剥がれ……。司さまのことが好きだったはずなのに、どうしていま一翔の顔が浮かぶの?その気持ちを確かめるために、自分から一翔に触れる彩加だけれど…。「いいんだな?」彩加の胸を、肌を撫でられて、もっと敏感なところも何度も責められて…。そしてついに……♡