彼女の名前は「姫山ゆき」ちゃん。俺が所属するオタクサークルにただ1人存在する女の子、いわゆる「オタサーの姫」だ。そして俺の憧れている女の子でもある…。宝くじが当選し、散財し放題だった俺。秋葉原からの帰りにゆきちゃんに声をかけられ「宝くじに当たったんですよね…? お金、わけてくれませんか?そのかわり、とぉってもやさしく…童貞、ぱくぱくぅって…してあげます」もちろん二つ返事でOK。そのまま家にゆきちゃんを連れて帰ったのだった…。えっちなことが大好きなオタサーの姫にやさしく童貞を奪われる僕。いちゃいちゃラブラブな濃厚えっちに勃起射精が止まらない!