毎年の夏、両親が出張してしまうため数日だけ従兄の家でお世話になるカエデ。待っていたのは、思春期真っただ中で性に目覚めた青少年ユウ。ユウはカエデが泊まりに来ると、必ずエッチなことを強要してカエデをいじり始める。初めはエッチなことに少し抵抗があったカエデも、大好きな男の子であるユウに触れられ、キスされ…次第に熱が入り段々気持ちも身体もエスカレートしていく中で、今まで感じたことがない気持ち良いという感覚に抗えなくなったカエデはユウのエッチな要望に次々と応えていき…そして完全に身も心も快楽に染まってしまったカエデはついに夜が明けるまでユウとエッチを繰り返す…