あらすじ雄太は美人で優しい母の事が好きだった。最近は母とセ●クスする夢までみてしまうのが悩みだ。ある日、階段を踏み外して利き腕に怪我をしてしまう雄太。その後、怪我が治るまでの間母が自慰の手伝いをしてくれる事になるが、自慰の手伝いをしているうち、母は息子の事を徐々に男として意識してしまうようになる。そしてある夜、ついに二人は母子の一線を越えてしまう――。