あらすじ現実逃避ばかりしているダメな兄のいいなりにされてしまう妹…ふたりは今日も親の目を盗んでは禁断の行為を続けている。決して現実には目を向けない兄は、常に自らの種を妹の膣内に一滴でも多く注ぎ込もうとする。果たしてその行為には一体何の意味があるのか…うまく生きられない兄妹の儚い人間模様。