「僕だけの姉さんだって…マーキングしてやる…っ!!」親の海外赴任をきっかけに姉弟で二人暮しをすることになった僕たち。姉さんは両親が再婚したときに出来た姉で、優しくて綺麗で小さいときから僕の憧れだった。しかし親が家にいなくなってからというもの、姉さんは僕に胸を押し付け抱きついたり、風呂上がりにはTシャツにパンツという無防備な恰好で家の中をうろついたりするようになり僕は悶々とする日々を過ごしていた。そんな中、夜中に偶然入った姉さんの部屋で僕は服をはだけさせて眠る姉さんに欲情!気づけば姉さんの胸や口、ついにはアソコを好きなように貪って理性がぶっとんじゃうくらい気持ちイイ中出しセ●クスに溺れちゃって…