あらすじ家出したわたしに声を掛けてくれたのが、気の弱そうなおじさんだった。この人だったらきっと大丈夫…。でも、そんな甘い考えはいとも簡単に覆された。晩御飯まで食べさせてくれて安心していたわたしにおじさんは…。わたしはいきなり唇を奪われ、アソコをいぢられて…やめてと言ってもおじさんはやめてくれない。わたしは一体これからどうなるのっ!