毎朝の通勤電車。億劫でダルくて面倒な時間…だが、その日は偶然にも僕の担当するクラスのアイドル的存在『斎藤ナナミ』と同じ車両になった。今日もすげえ爆乳…揉みながらハメ倒してぇ…なんてことも頭をよぎってしまったりする。だがまあ、そんなことをするわけにもいかない。したら犯罪だしな…はは…。でもうちのクラスの女子だ、声かけるくらいはいいだろう。おはよう斎藤…と声にしようとしたその瞬間、電車がガタンと揺れて僕はバランスを崩した。咄嗟に近くにあったものを掴んだ…が、手で握りしめたのはあろうことか斎藤ナナミの肉付きの良いお尻だった!偶然教え子を痴漢してしまった僕は慌てて言い訳するが、斎藤の反応はまさかの…?