「透君いらっしゃい」「あ、お邪魔してます」息子の幼馴染と挨拶を交わす優子。昔から続けられているお馴染みの光景。だけど、透には胸の内に秘めた思いがあった。『優子さんと結ばれたい』…大きくなってから、透は幼馴染の母である優子を異性としてみる様になっていた。だからクラスの女子も、今人気のアイドルも、一切の興味がない。好きなのは優子さん。ズリネタも優子さん。そして出来たら初めても…。そんな想いを抱き続け、ついに透の理性は限界を迎えた。暴走する若い性の欲望。幼馴染の家で、優子が遮る声も無視して彼女の中へと自身を挿入し、欲望を吐き出した。優子にとっても久しぶりのその熱は彼女の中に残り続け、そして次第に…。