親友の妹である「純音(あやね)」と主人公は昔からの幼馴染。そんな純音は、主人公が一人暮らししていることを知ってから、よく主人公の家に入り浸るようになる。無防備な純音に、主人公は度々理性を保てなくなりそうになるが、親友の妹という理由で絶対に手を出さないと心に決めていた。しかしながら、そんな決意はちょっとした純音の誘惑で、簡単に崩壊してしまう。しかも、純音はヤリマンではなく、見た目がビッチなだけの処女だったのだ!もう気持ちに抑えがきかなくなった主人公は、朝までひたすら純音(あやね)を犯し続ける。そして、心も身体もしっかり堕としていく。完全に純音を虜にするために―。