佑香～隣のキンパツ娘が実は乙女だった話～3

主人公の住むアパートの隣人、金髪のヤンキーみたいな風貌の佑香は見た目通りガラも悪い。煙草をふかしていた彼女に朝の挨拶をしただけで凄まれてしまうのだ。「黙ってればかわいいのになぁ…」。そしてある雨の日、主人公の目前で車を避けようとしたバイクが転倒する。心配して声をかけた主人公は、ヘルメットを脱いだライダーの姿を見て驚いた。「あれ?この娘隣の…」。徐々に距離が詰まる2人。そして彼女、こう見えて実は―まだ処女でした。ツンツンした彼女が少しずつ心を開き、デレデレになっていき…。