あらすじ「キスだけ…キスだけって言ったのに」舌と唾液を絡め合う濃厚なキスで興奮した俺は、まゆみさんの制止を聞かずに豊満な胸にむしゃぶりつく。「オレもう…我慢できないっス」ギンギンに反り返ったモノを露わにすると、まゆみさんもスイッチが入ったのか…トロンとした目つきで、そそり勃つソレをお口で…――転勤が決まって来週には引っ越し…この街で過ごす最後の週末の夜に、オレは行きつけの食堂にやってきた。ひそかに想っていた美人女将に別れを告げる為だ。その日は、運よく大将が留守で、店じまい後に女将さんと二人きりで飲むことに…。酔った勢いで女将さんに胸の内を告白すると、「最後の想い出に…キス、する?」と誘われちゃって…。