あらすじ「マッサージの手つきがいやらしいよ…」きわどい部分を親指で責めると、彼女は声を殺して身悶える。パンツに広がる染みで、彼女が濡れているのはハッキリと分かった…。――同窓会で10年ぶりに元カノの麻由子と再会した俺。すでに彼女は人妻で、幸せな家庭を築いていた。しかし、酔った彼女は「まだ女として終わりたくない」とポロリ…。翌日、忘れ物を届けに麻由子のお宅を訪ねた俺は、そこで刺激的な体験をすることになる。※本作品は「10年ぶりのHは、浮気。~夫が居るのに元カレとシちゃうなんて~ (1)~(8)」の内容が格納されてます。重複購入にお気を付けください。