甘くて熱くて息もできない 番外編「甘くて熱い祭りのあと」

嗅覚過敏な絢斗は、それが原因で常にエロスイッチが入り。。。
そんな絢斗のことを理央は世話を焼き、ひたすらに可愛がる(愛する)♡

ストーリーは色々すっ飛ばしてる展開に感じたかも。一応説明はしてくれてるもののどこでそこまで好きになったの？とか、そもそも嗅覚敏感なら美容師むりじゃない？とか、遅刻あんまり続くと奨学金やばいって言ってなかったっけ？とか、ちょこちょこ？？？って思う部分があって話にのめり込めなかった
気になる展開で終わってるわけでもないから、2巻は多分買わないかな。買った事を後悔はしてないけど、ストーリー重視の人にはおすすめ出来ないかも

んー、、、、
内容が浅いかな、、、
なんか入って来ない(･･;)

匂いに敏感って今までありそうであまりなかった設定だな〜と思ったのですが、それに振り回される受けちゃんがかわいくてきゅんでした、、

受けが常に火照って震えてと常時発情してるかのよう。おどおどビクビクしながらも何故か大胆な行動が多くて、無自覚天然誘い受けといえばいいのか？なんだか好きになれませんでした。攻めも攻めで、なかなか酷いことやってるのに後半は人が変わったかのようにデレデレ。絵が綺麗なのと、描き下ろしは良かったです。BLというよりエ○本を読んでると思って読み始めたら満足できたかもです。評価を下げてすみません。